今日はお天気に恵まれて、
子どもたちは園庭でのびのび遊ぶ。
からだを動かすことが大・大・大好きな
1歳10ヶ月と1歳9ヶ月の男の子2人は、
真っ先に三輪車へ向かう。
普段は、上の学年の子どもたちが乗っているのを
羨ましそうに見ることしかできないところを
今日は、独占できたから♪
まだ、慣れない三輪車にまたがってみたり、
両手で押してみたりする。
ペダルに足をかけてみたりもする。
その表情は、真剣だ。
保育園としては、
1歳児に三輪車を乗せることを避けたがる。
以前、まだうまく乗れない子どもが
頭から三輪車ごと前に倒れて、
大けがをしたことがあったから。
今日は、
私の判断で、乗ることを引き止めなかった。
私が、2人から目を離さずに見られる状況だったので。
(きっと、誰かに見つかっていたら
指摘を受けたはず…)
2人が乗ろうとする真剣な姿を見て、
つくづく、子どもの能力って、すごい!って感じる。
子どもは、自分がすでにできることや
知っていることにはあまり興味がない。
だって、退屈だから。
それよりも、
できそうでできない。
もうちょっとで手が届きそうなことに
とっても興味を示す。
2人はうまくこげなくても、
途中、バランスをくずして三輪車を倒しても、
ちょっとした坂を押し上げられなくても、
あきらめない。
自分が納得するまで、何度もやり続ける。
私が、2人を止めなかった理由はそこにある。
好きなこと、やりたいことをとことんやる。
飽きるまでやる。
その姿勢や体験が、
先々、その子の自主性や表現力を高めることに
他ならないと考えているから。
子どもたちの可能性をできる限り高めてあげたい。
ケガや事故はもちろんない方がいい。
でも、そこを気にし過ぎて、
子どもたちの可能性を狭めてしまうのは辛い。
三輪車にトライする、
あの生き生きとした表情を見たら、
「好きなだけやってごらん!」
って言いたくなる。
そして、
私は、そんな子どもたちの姿から
生きるエネルギーをもらうのです('-^*)/
最近のコメント