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2008年10月

2008年10月31日 (金)

いまここを生きる

先日の浜田先生の話しの続き。
ここに一つの定義があります。


「子どもにせよ、おとなにせよ、
人がどのように生きているのかと考えるとき、
<ここのいま>をこの身体が持っている手持ちの力
で生きているというしかない」


それ以外の生き方はできません。
明日になれば、いま手持ちにしていない
新しい力が身についているかもしれない。
しかしながら、明日身につくかもしれない力で
今日を生きることはない。


いまできないことがあれば、明日に向けて
できるように努力はするであろうが、
それにしてもできるようになるまでは、
できないのです。


<ここのいま>の手持ちの力を最大限に使い、
やりくりしながら生きていき、
そうしているうちに、
その「結果として」次の新しい力がのびてくる。


何が言いたいかと言うと、
大人たちが「子どもの将来のため」と語る
その視点は、
子どもの<ここのいま>からかけ離れすぎていて、


子どもは大事な<ここのいま>ではなくて、
将来の準備のために生きることを求められている
ことが多いということ。


いまは「いま」しかない。
いま幸せじゃなければ、将来にも幸せはない。
いまが幸せだから、将来にも幸せがある。


だから、いま持っている力を思う存分発揮して
イキイキと生きることが


「正しい」生き方だと私は言いたい。

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2008年10月29日 (水)

子どもの心を傷つけないで

発達心理学の浜田寿美男先生の話しで、
とても共感できるものがあった。


コミュニケーションというものは
「訊く(尋ねる)・応える(伝える)」という行為で
成り立っているものなのに、


学校での先生と生徒の間では、
「試す・当てる」というスタイルで出来ている。


本来、訊く(尋ねる)というのは、
自分が知らないことを尋ねるものである。

そこには知りたい、学びたい、教えてほしいという
他者への切なる要求や懇願がある。

応える方にも、何かを伝えたいという
気持ちがあって教えるもの。


学校やそのほか教師と生徒という関係の中では、
自分の知っていることを他人に訊く(尋ねる)
というのがまるで当たり前のように
教師から生徒に向けてなされる。

試された生徒のほうは、
尋ねられたことに応えるのではなく、
当たるか当たらないかという形で答えを
意識する。


そこには、
「知りたい」「伝えたい」というピュアな気持ちはない。

「尋ねる/応える」という人と人の関係が、
「試す/当てる」という信頼関係を停止した関係に
すり替えられてしまっていることに
きがついていない大人がたくさんいる。


むしろ、「試されている」子どもたちの方が
その関係を敏感に察知し、
見下されていることを受け入れられずに
抵抗・反発を示す。


子どもたちは本当に正直だ。


自分を信用してくれている、
そのままを受け止めてくれる人に対してだけ
心を開く。


ある時期に親よりも友達に心を許す学生が多いのは、
そのせいであろう。


子どもたちに日々関わる者として
自分がどんなコミュニケーションを
とってきたかを振り返り、

自分が子どもだったら、やられたくないことは
絶対にやってはいけないと
強く心に刻む機会となった。

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2008年10月28日 (火)

気分爽快

ひゃーっ、秋晴れ最高〜o(^▽^)o


雲ひとつない、きれいな青空


清々しい澄んだ空気


こんな日は、みんなで公園にお散歩に行って、
思いっきりからだを動かしたいね('-^*)/


さぁ、
今日もたくさんいいことが起きますように♪(*'-^)-☆

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2008年10月26日 (日)

ちょっとがんばった

7月くらいになんとなく受けようかなぁ〜と思い始め、
勉強した漢字検定でしたが、


どうやら2級はパスできたようです(b^-゜)
(なんてったって、高校で習う漢字までだからね!)


少しずつでもコツコツやった方がいいとわかっていても
毎日続ける根気がなく
2、3週間全然テキストを開かない時期もありましたので、


受かるためというよりも自分の実力を把握するためで
いいかなぁなんて思いましたが、


どうせやるなら、やっぱり受かりたい♪


と思い、最後は、コツコツ練習しましたよ。


まぁ、そんなに高いハードルではなかったので
「ちょっとがんばればできる」
っていうのが、諦めずにできた理由かな。


パソコンばかりに頼って
漢字を書く機会がめっきり減っていたので
いい脳トレになりました。


誰のためでもなく、何かのためでもなく、
ただ自分との約束のためだけに
何かに取り組むのもいいもんですね。


次は、準1級かなぁ。
これは、ハードルが高いぞ〜。

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2008年10月25日 (土)

呼吸教室

今日は、日ごろお世話になっている
ハンドリフレの先生が呼吸教室を始めるということで

体験レッスンに参加して参りました♪

呼吸には、
「吐く(Exhale)」と「吸う(Inhale)」の
2種類があって、
吐くことから始めるExhale呼吸が
カラダにはよいそうです。

ですが、いざやってみると
吸うことから始めていることに気が付きますm(..)m

呼吸年齢なんてのも測定しました。

私はなんと「56〜60歳」
なに〜っ!ショック o(_ _*)o

でも、Exhale呼吸を意識すれば、
いくらでも若返ると励まされ、
レッスンにのめり込む私…。

とにかく「吐く」ことを意識して
汗もたら〜っとかきながら
ストレッチやエクササイズをやって、

レッスンが終わった後に、もう一回測定したら…

へっへ〜ん!
「31〜35歳」に逆戻りさっ(=^▽^=)

自分のカラダを自分でコントロールすることが
こんなに大事なんですね。
痛感…。

終わった後は、カラダも力が抜けて軽くなりました。

みなさんは、
「吐く」呼吸してますか?
それとも、「吸う」呼吸してますか?

今後、レッスンが始まっていくようなので
興味がある方はぜひぜひ
体験してみて下さいね(^O^)/

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2008年10月24日 (金)

込められた想い

小学生の時に、
「自分の名前」について作文を書いた記憶があります。


確か、
自分の名前のことをどう思っているか、
名前の由来についてなど
を書いたような…。


「名前」には特別な意味が込められていますよね。
保育園にいる子どもたちの名前を見ていても
十人十色で、みんなのご両親やご家族の想いが
それぞれに感じられます。


そして、名は体を表すというように
その子の持って生まれた雰囲気や特性が
名前によく表れているからおもしろいもんです。


だから、名前は大事にしたい。
呼びかける時も、おたより帳を書く時も、
必ず名前をつけるようにしています。


そして、もし自分の子どもができたら、
どんな名前にしたいかなぁ…
なんてことも考えたりして('-^*)/

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2008年10月22日 (水)

今晩のデザート

賞味期限切れ間近の豆乳が冷蔵庫に残っていたので、


ケーキを作ることにしました(b^-゜)


今回は、黒ごまとピーナッツのケーキ。


即席オリジナルです♪


これまた意外に美味しかった(^O^)/


私ひとりでは食べ過ぎてしまうから、
職場へ持って行って、みんなで食べようかなぁ〜。

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2008年10月21日 (火)

子どもたちの世界

子どもたちと毎日関わっていますが、


私たち大人は、つくづく無力だと思う今日この頃。


「子どもは、子どもたちの中で育つ」
とはまさにその通りで、


もう1歳を過ぎると、
お友だちの存在をはっきり理解できるので、
自分たちで楽しみを見つけて
はしゃいでいます(ノ^^)八(^^ )ノ


数人で、追いかけっこしたり、
マットの上でジャンプしたり、
笑いあってなにかおしゃべりしたり…
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o〜♪


私たちには入りこめないなんだか別の世界を感じます。


園庭に出ても、自分よりちょっと先を行っている
お友だちの行動を見て真似て、
できなかったことがやれるようになります。


子どもは、そうやって子ども同士の中で
育っていきます。


私たち保育者はあくまでも見守る役。
それで、いいのです。

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2008年10月19日 (日)

あなたがくれた時間

あなたの衷心はいかがなものですか?


私に届くその声は、
切なく、苦しく、悲しい…


あなたがそれを発しているのか、
それとも受け取る私がそうだからか、
正直よくわからないけれど


ただ言えるのは、
あなたのその声が、
私の心を動かしていることは間違いない


“いいんだよ そのまま進みなさい”
とでも言うような声に導かれ


私は今日を終えていく


ありがとう

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2008年10月18日 (土)

山頂だよ〜

今年で69歳になる父ですが、
山に登ったらしく、こんな写真を送ってきてくれました。

Photo

リタイア後は、ひと月の大半を
山と湖に挟まれた田舎で過ごし、
悠々自適な生活を楽しんでいる父。

興味のあることは、なんでも実行に移す父は、田舎で
畑仕事、庭作り、ステンドグラス、露天風呂作り…
など、いろんなことをやっています。

今回の登山もその一つのようです。

自然と共生しているせいか、
歳は重ねても、健康です。

今度は、私も一緒に登山する約束をしました♪

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2008年10月16日 (木)

みんな、大好き!

毎月、子どもたちの写真をアルバムに収めています。


保育指針でいうところの5領域
(健康・人間関係・環境・言葉・表現)
に合わせた写真を日ごろから撮っています。


1ヶ月ためた写真を貼りながら、
少し前の写真を見ると、
みんな大きく大きく成長していることを実感します。


最初は、食べさせてもらうことでしか
食事をとらなかった子が
自分でしっかりつまんで食べるようになったり、


自分のほしいものがあっても、
その場から動かず、ただ泣いて、
私たちの気を一生懸命引いていたのが
自分からちゃんとハイハイして
ほしいものをとりに行くようになったり…


挙げればキリがありません。


そして、なんといっても顔つきの変化!


お互いに愛着がわいたことも
大いに関係していると思いますが、
みんな日に日に表情豊かになって
ホントにかわいい笑顔をたっくさん見せてくれるように
なりました。


すでに入園のころからは別人のようになった子も。


いや〜、みんなホントにかわいい(^ε^)♪


みんな、大好きだよ〜(^O^)/

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2008年10月15日 (水)

ボクの冒険

雨上がりの園庭。
でも、お天気がいいから、ボクたちはお外に出たんだ。


いつもはテラスでハイハイするだけのボクだけど
今日はじめて土の上をハイハイしたよ。


湿った地面を触った時は、なんだか不思議な感じで
おててもドロドロになったけど、
そのままハイハイしてみたら、
すべり台を見つけたんだ♪


ハイハイの態勢のまま、
“しゅーっ”と下まですべったよ。
おもしろいから、何度も何度もやっちゃった。


最後にね、せんせいがたか〜い砂山のてっぺんまで
ボクを連れて行ってくれたんだ。


ボクは、やっぱりハイハイで
“だーっ”と
その砂山をくだったんだよ。
はじめてだったけど、全然こわくなくって楽しくて
きゃっきゃ、はしゃいだんだ。


帰りに、せんせいがボクのママにその話をしてくれて
ママはすごく喜んでいた。


あーっ、たのしかった o(^▽^)o

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2008年10月14日 (火)

響く音

音は心をあらわす


聴く方には、それがちゃんと伝わるんだ


楽器が奏でる音も

口から発せられる声も

色があり、
心がそのままあらわれる。


だから、大事にしたい。
自分が発する音を。


だって、子どもたちはよ〜く聴いているから。

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2008年10月13日 (月)

鶏口牛後

「大きな集団の尻についているよりは、
小さな集団でもいいから、そのかしらとなれ」
という意味。


私もそれを好んで、今まで生きてきた。


大学四年の就職活動の時も、
名の通った企業にはなぜか魅力を感じず
小さな旅行代理店と小さなホテルが最後の選択だった。


私は、「人」が好きだから、
そこに携わる人たちのことを
「感じられる」
場所に身をおきたい。


その人にしかできないことがある。
その人が創り出すものを大事にしたい。

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2008年10月11日 (土)

竹馬之友

今日は運動会。


お父さんの転勤で、8月いっぱいで退園した
5歳の男の子がきてくれました。


みんなに
「久しぶり〜♪おいでよ!」と声をかけられても、
お父さんにしがみついて抱っこされ、
離れようとしません。


たった1ヶ月半…と思ってしまいましたが、
彼にとっては、
「前の」保育園。そして、「前の」お友だち。


1ヶ月半離れていた時間や心の距離は、
想像以上に広がっていました。


それでも、5歳児のリレーの時には、
スタートの笛吹をやったり、
みんなを応援するうちに


お父さんのゆるやかな後押しも手伝って、
持参してくれた園の体操着に自分から着替えて


「部外者」から「仲間」へと戻っていったのでした。


最後の表彰式も、
みんなと一緒に並びすごく嬉しそう。


たった数時間でしたが、
彼が味わった気持ちの変化は
どれほどのものだったのでしょうか。


ホントに子どもたちの調和力には驚かされます。


ひとりで勝手に目頭が熱くなっていた私でした…。

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2008年10月 9日 (木)

世界でただひとつ

この時期は、きっといろんな保育園が運動会の準備で
忙しい時期かと思われます。


私もその一人で、
土曜日に控えたいまバタバタしております。


さて、保護者に配るプログラムの台紙は団扇に決まり。
そこには、子どもたちが作った染め紙を
貼ることになりました。


障子紙にいろんな色の絵の具を染み込ませたもの。
1人1人の手作りです。
0歳児クラスのみんなも
自分で色を選んでやったんですよ。


みんな、意思を持っているので
「赤と青と黄色、どれがいい?」
って尋ねると、
指をさしたり、まだ指をさせない赤ちゃんも
気になる色の方に目線を向けます。


それに従って、
子どもの手を支えてあげながら、
紙に染み込ませたら


1人1人、
色合いも柄も全く違うものが出来上がりました(^O^)/


すっごくきれいです。
どれも世界にただひとつしかない芸術作品です♪

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2008年10月 8日 (水)

秋から冬へ

私が住んでいるあたりも
街路樹が緑から黄色、赤へと変わり始めてきました。


紅葉も確かにきれいだけど、
一枚の葉に黄色も赤も混じっていると
グラデーションがなんとも美しいです♪


そして、外がそうなるころ、それはそろそろ、
湯たんぽの時期がやってきたということを意味します。


寒がりな私は、
足元を温めることを心がけています。


湯たんぽあると、ぐっすり眠れます。


あ〜、あったか〜い o(^▽^)o
ぬくぬく幸せ〜。

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2008年10月 6日 (月)

体が教えてくれること

ニューヨークで活躍する日本人ダンサー TAKAHIROさん


日本からニューヨークに渡り3年。
今では、ニューヨークを代表する
有名なダンスグループの中心人物。


「ダンスは技じゃない。上手く踊ろうとしてもダメ。

頭と体を切り離して、
感情をダンスで表現する。」


とまじめ〜な顔で語る。
そして、彼は言った。


「自分の体に対してリスペクトしないと。」


肘の神経と腰を痛めたからこそ痛感したという。


う〜ん、そうだよね。
実は、最近、右手首を痛めてしまい、
ペンを動かすにも苦労する。
ちょっとした動きに痛みが走る。


改めて、手の繊細なつくりに気が付かされた。
動くのが、使えるのが当たり前…ではない。


体に感謝しないとね!

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2008年10月 5日 (日)

子育て事情

フランスと日本で1人ずつ出産し、
両国で育児経験のある日本女性ジャーナリストが、


フランスの女性たちに行った子育てに関する
意識調査の結果を聴く機会に恵まれた。


フランス(調査は超高級住宅街や
暴動が起きたような極端に治安の悪い地区は避け、
パリ市内と郊外、やや恵まれた層と
やや低所得層をねらって行われた)だと、


子どもがいる女性34人のうち専業主婦は2人。
産後3ヶ月で職場復帰は71人中26人。
調査人数は少ないけど、充分傾向はうかがえる。


仕事も育児もこなすのがフランス女性の
ごく一般的な考え方らしい。


理由は、
「自己実現のため・充実した毎日を送るため」
というのが大方の意見。


子ども・家族・仕事どれも大事と考え
どれかに強く偏ることなく
バランスをうまくとりながらこなして生きるのが
彼女たちの生き方。


でも、やすやすとこなしているわけではない。
やっぱり子どもの数が増えるほど難しいと答える。


それでも、保育園やベビーシッターに頼ったり、
父親や祖父母の協力を得たり、と
あの手この手を使って、努力をしている。


日本と大きく違うなぁと感じたのは、
「子どもとの距離感」


日本では、母乳、おんぶに抱っこ、添い寝など
母親と子どもの距離が近い。


フランスでは、母乳期間は短く、ベビーカーにベビーベッドと
ある一定の距離を保つ。
(日本でもたくさんいますね。)
それが、子どもの自立を促すと捉える。


私は、日本流の考え方もフランス流の考え方も
いいところがあるから、うまくミックスするのが
いいと考える。


距離感は子どもの年齢に合わせて、
バランスをとればいい。
特に3歳までは、子どもの身体的発育は目覚ましい。
その時期にしかできないことを
母親はやってあげればいい。


と同時に母親だけで育てるには
精神的にも肉体的にも不健全だから、
母親が仕事をしようがしまいが
子どもを預ける時間を設けた方がいい。


保育園で
生後3ヶ月の赤ちゃんから預かっているのを見ていると、
小さいうちから子ども同士で関わっている子は
お互いに刺激を受け、社会性が身に付いているのを
非常によく感じる。


抱っこやおんぶも充分にしつつ
3ヶ月以降は、少しずつ他の大人や子ども同士と
触れ合えるような機会を作って、
親から巣立っていく子育てをするのが
今のところの私の理想。

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2008年10月 2日 (木)

子どもとの関係構築

年長組くらいになれば
子どもたちはいたずらややんちゃなことを
度を越してやると怒られることを当然知っている。

人を傷つけることが、よくないこともわかっている。

だけど、ついつい悪さをしたり、
友達とケンカして手が出てしまったりするもの。

今日も、
5歳の男の子にボールを投げつけられたと
大泣きしていた子がいた。

ぶつけた方の男の子は、怒られ役定番。

でもね、
何にもないのにボールをぶつけるようなことはない。
ぶつけられた方も何かしたから、
トラブルが起きたはず。

ただ、ぶつけた男の子は、
普段からよく怒られているから、
「ぶつけた自分は怒られる」
って思って、怯えた感情を
保育者と視線を合わせないという行動でまぎらわす。

だから、私は言った。
「何があったか知りたいから聞きたいだけだよ。
私は怒ってないよ。」

しばらく、目をそらしていた彼だったけど、
私が彼の両手を握っているうちに、
安心してくれたのか、私の目を見て、話をしてくれた。

怒るのは簡単。謝らせるのも簡単。
でも、言葉が記号化してしまって、
気持ちが伴わなかったら、
それは意味がないどころか
「言って(謝って)おけばいい」
という打算的なものになる。

そこに信頼関係はうまれない。
子どもたちから信頼されるようになるには
心と言葉が一致していること。

まずは、そうやって大人が見本を見せること。

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2008年10月 1日 (水)

キンモクセイ

キンモクセイが咲く時期になりました。


玄関を開けて、一歩外に出ると
い〜い香りがします。


霧雨の湿った空気と混じり合った
しっとりとした香りは
存在感のある重厚さを感じさせます。


花たちが四季を告げてくれます。


子どもたちにも、
花たちが教えてくれることを
伝えていきたいですね。

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