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2008年6月 8日 (日)

懐かしい空き地

埼玉県深谷市にいくつもの保育園を作った
斎藤公子先生はこうおっしゃる。


「(公園ではなくて、)
毎日家から出てすぐ近くの空き地で、
となり近所の子どもたちと気軽に遊べる広場がほしい。

どんなに車社会になっても
“車どめの子どもたちの遊び場”
をつくってやるべきである。」


子どもたちがその場に集まった者同士で
自由に遊びを考え出せる場所
ということかな。


そう言われてみたら、
私の子どもの頃のことがいきなり蘇ってきた。


実家の近くには、車進入禁止のだだっぴろくて
草がちょぼちょぼ生えているだけの空き地があって
そこでよく父と弟と凧上げをした。
すごく楽しかったなぁ。


別のところに災害時の広域避難場所になるくらい
広い公園があったけど、そこで遊んだ記憶はあまりない。


作られすぎていない、なんでもないところの方が
いろんな遊びができて楽しいんだね。


確かに保育園でも、
子どもたちはおもちゃよりもむしろ
ダンボールだったりタンスの取っ手や
ゴミ箱に興味を持つ。


遊びは自分たちで見つけるってこと。
遊べる環境を上手に用意するってことですね。

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